COMPANY 会社情報
企業理念
商売することにより社会に貢献する
世の為、人の為に義を重んじ正々堂々と商道を邁進する
日本全国イタバを必要とする人、企業がある限り。
ごあいさつGREETING
株式会社イタバ
代表取締役社長 / Chief Executive Officer
板羽 德雄 / Tokuo Itaba
信頼され、感謝されるパートナーを目指して
当社は、昭和55年7月よりプラスチック再生業として、プラスチックの業界に入り、国内において最初とも言える輸入アクリルキャスト板の販売を開始した会社です。1人からかけだし始め、2人、3人と人員を増やし、アクリル板の販売と共にアクリルの加工もコツコツとやり始めました。
会社を立ち上げて、4年、5年と経過する中、国内各社のアクリル板の販売とマーキングフィルムの販売も始めました。
将来を見据えて、夢抱き、自社ブランドを立ち上げる目標と同時に、開発を続けてきました。自社ブランド第1号として「イタバチャンネル」の製造販売を平成6年11月より開始し、多くの実績を積み上げております。主力商品であるアクリルキャスト板の自社ブランド「イタバライトK」を平成7年5月から販売開始いたしました。さらには、各メーカー様のご協力のもと、マーキングフィルム「イタバカル」、アプリケーション「イタバアプリ」、メディア、ラミネートフィルムなど、自社ブランドの種類も豊富に広げて販売することが出来、現在に至っております。
時代の流れと共に物価の上昇変動や、商品の価値観も変化していく中、自社ブランドの定着・実績により、価格の変動もかなり抑えており、何よりお客様第一を考えている今日であります。
私は歴史の中から学ぶ事が大好きであり、この不況をチャンスにしていく事を常々考えております。今、まさに現代版「戦国時代」と呼ぶべき世の中、私なりの信念を貫き、社員一丸となって全国制覇の夢を見ている会社であります。
皆様に信頼され、感謝されるパートナーを目指す当社を、今後ともより一層のご指導・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
会社概要COMPANY PROFILE
会社名 | 株式会社イタバ |
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所在地(本社) | 〒334-0057 埼玉県川口市安行原56-1 |
電話番号 | TEL:048-297-6955 |
FAX | FAX:048-297-6960 |
設立 | 昭和61年5月 |
代表 | 板羽 德雄 |
役員 | 代表取締役社長 板羽 德雄 常務取締役 林 美雪 取締役 板羽 美和 取締役 福知 誠 取締役 芳沢 秀一 取締役 山口 京子 新任取締役 稲垣 吉昭 新任取締役 池 明裕 新任取締役 平野 篤志 社外取締役 中島 加誉子(税理士) 社外取締役 新任 山崎 勇人(弁護士) 監査役 岡村 憲一郎(公認会計士) |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 65名(令和5年4月30日現在) |
売上 | 年商17億円 |
事業内容 | プラスチック資材・マーキングフィルム資材卸売販売 看板資材・インクジェットメディア資材卸売 プラスチック加工/看板製作加工/現場施工管理 シート加工/インクジェット出力加工 |
沿革HISTORY
1980年7月 | プラスチック再生業を開始 |
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1984年8月 | 台湾アクリルキャスト板の輸入販売開始 国内各社アクリル販売開始 |
1986年5月 | 資本金1,000万円にて有限会社板羽商事設立 |
1990年5月 | 社名を株式会社イタバに変更 |
1990年9月 | カナセライトの販売開始 |
1990年11月 | 本社を川口市領家に移転 |
1993年5月 | 本社を川口市安行原に建設・移転 |
1994年11月 | イタバチャンネルの製造販売開始 |
1994年12月 | ㈱セキスイサインシステムの代理店となりマーキングフィルムの販売開始 |
1995年5月 | 資本金2,000万円に増資、イタバライトKの販売開始 |
2001年3月 | 本社土地建物を購入・移転 |
2002年7月 | 群馬県高崎市に群馬営業所開設 |
2003年12月 | 東東京営業所土地建物購入・営業所開設 |
2004年4月 | 資本金2,500万円に増資 |
2005年9月 | 第47回 サイン&ディスプレイショウに出展 |
2005年11月 | オフィス草加(経理部門)開設 |
2007年9月 | 川口新工場建設 |
2008年8月 | 栃木県佐野市に佐野事業所開設 |
2009年3月 | ジャパンショップ出展 |
2010年3月 | 新潟県新潟市に新潟営業所開設 |
2013年9月 | 福島県郡山市に営業所開設 |
2014年11月 | 新潟営業所新設・移転 |